論語の省研究
論語の解釈を自ら省みる予定です。学而第一(001)をアップロードしたのが2007年6月となっていますので、もう16年以上も経っていることになります。忙しいなかで作業はあまり進んでいませんが、ときおり閲覧して下さる方がおられるので、便利なように索引をアップロードしておきます。
- 子曰。学而時習之。学而第一(001)
- 有子曰。礼之用。和為貴。学而第一(012)
- 有子曰。信近於義。言可復也。学而第一(013)
- 子曰。君子食無求飽。学而第一(014)
- 子貢曰。貧而無諂。学而第一(015)
- 子夏問孝。子曰。色難。為政第二(024)
- 子曰。君子不器。為政第二(028)
- 子夏問曰。巧笑倩兮。八佾第三(048)
- 哀公問社於宰我。八佾第三(061)
- 子曰。管仲之器小哉。八佾第三(062)
- 子曰。里。仁為美。里仁第四(067)
- 子曰。人之過也。里仁第四(073)
- 子曰。放於利而行。多怨。里仁第四(078)
- 子曰。能以礼譲。里仁第四(079)
- 子貢問曰。賜也何如。公冶長第五(095)
- 子路有聞。未之能行。唯恐有聞。公冶長第五(105)
- 子曰。十室之邑。公冶長第五(119)
- 子曰。回也。惎三月不違仁。雍也第六(124)
- 子游為武城宰。雍也第六(131)
- 子曰。質勝文則野。雍也第六(135)
- 子曰。人之生也直。罔之生也幸而免。雍也第六(136)
- 宰我問曰。仁者雖告之日升。雍也第六(143)
- 子曰。中庸之為徳也。雍也第六(146)
- 子曰。不憤不啓。不悱不発。述而第七(155)
- 子謂顔淵曰。用之則行。舎之則蔵。述而第七(157)
- 子曰。三人行。必有我師。述而第七(168)
- 子曰。聖人吾不得而見之矣。述而第七(172)
- 曾子曰。以能問於不能。以多問於寡。泰伯第八(189)
- 子曰。篤信好学。守死善道。泰伯第八(197)
- 子曰。不在其位。不謀其政。泰伯第八(198)
- 子曰。学如不及。猶恐失之。泰伯第八(201)
- 子曰。譬如為山。未成一簣。止吾止也。子罕第九(223)
- 子曰。後生可畏。子罕第九(227)
- 子曰。三軍可奪帥也。匹夫不可奪志也。子罕第九(230)
- 子曰。歳寒。然後知松柏。之後彫也。子罕第九(232)
- 子曰。知者不惑。子罕第九(233)
- 子曰。従我於陳蔡者。皆不及門也。先進第十一(255)
- 子曰。由之瑟。奚為於丘之門。先進第十一(267)
- 子張問明。子曰。浸潤之譖。顔淵第十二(284)
- 子貢問政。子曰。足食。足兵。顔淵第十二(285)
- 子張問崇徳弁惑。顔淵第十二(288)
- 樊遅請学稼。子曰。吾不如老農。子路第十三(306)
- 子曰。如有王者。必世而後仁。子路第十三(314)
- 子貢問曰。何如斯可謂之士矣。子曰。行己有恥。子路第十三(322)
- 子曰。君子和而不同。小人同而不和。子路第十三(325)
- 子曰。君子易事而難説也。子路第十三(327)
- 子曰。剛毅木訥。近仁。子路第十三(329)
- 子路曰。桓公殺公子糾。憲問第十四(349)
- 子曰。古之学者為己。今之学者為人。憲問第十四(357)
- 或曰。以徳報怨。何如。憲問第十四(368)
- 子曰。可与言而不与之言。失人。衛霊公第十五(386)
- 子貢問為仁。子曰。工欲善其事。衛霊公第十五(388)
- 子曰。人無遠慮。必有近憂。衛霊公第十五(390)
- 子曰。君子病無能焉。衛霊公第十五(397)
- 子曰。吾嘗終日不食。終夜不寝。衛霊公第十五(409)
- 子曰。事君敬其事而後其食。衛霊公第十五(416)
- 孔子曰。侍於君子有三愆。季氏第十六(426)
- 孔子曰。生而知之者。上也。学而知之者。次也。季氏第十六(429)
- 孔子曰。見善如不及。見不善如探湯。季氏第十六(431)
- 誠不以富。亦祇以異。季氏第十六(432)
- 子曰。性相近也。習相遠也。陽貨第十七(436)
- 子之武城。聞弦歌之声。陽貨第十七(438)
- 子曰。道聴而塗説。徳之棄也。陽貨第十七(448)
- 子貢曰。君子亦有悪乎。陽貨第十七(458)
- 子曰。唯女。子与小人為難養也。陽貨第十七(459)
- 子曰。年四十而見悪。焉其終也已。陽貨第十七(460)
- 子路従而後遇丈人以杖荷篠。微子第十八(467)
- 叔孫武叔。毀仲尼。子貢曰。無以為也。子張第十九(495)