ま
- まーくしーともしふくしゅうほう(マークシート模試復習法)
- マークシート式の模試を復習する際の工夫をいう。振り返りながら同じ模試を何度も解きなおして行くと、回を重ねるごとに塗り潰される肢は減り、効率的に学ぶべき範囲を補強することができる。マークシート模試復習法の用語解説へのリンク
- まえのめり(前のめり)
- 足は境界線内側を踏んでいるが上半身は身を乗り出している状態。目の前のものを得ようとするあまり正常な判断ができない状態。前のめりの用語解説へのリンク
- まぐかっぷのあらいかた(マグカップの洗い方)
- マグカップを洗う際には、本体をもって丁寧に洗いましょう。決して取っ手をもって洗ってはいけません。取っ手には洗浄の際にかかる負荷に耐えるほどの強度はありません。もしも取っ手が破損した場合には、指をケガする恐れがあります。マグカップの洗い方の用語解説へのリンク
- まける(負ける)
- 売り手と買い手が価格交渉をした結果、売り手が譲歩して値段を下げること。売り手が譲歩することによって買い手が買って(勝って)帰ることになる。しかし売り手にとっては、負けるが勝ち(価値)ともいう。
- またそんなことおっしゃって
- またそんなことおっしゃっての用語解説へのリンク
- まちあいしつ(待合室)
- 乗り物の到着や、何かの順番が来ることを待つ人が集まる部屋をいう。つまり待合(まちあい)とは、待ち合わせの略ではなく、待つという行為者が集合していることを表している。待ち合わせとは、お互いに会いに来ることをいうのだから、乗車するべき電車が到着するまで待つことは待ち合わせとは言えないし、病院で医者の順番を待つことも待ち合わせとは言わない。
- まちや(町家・町屋)
- 町家とは、その地域で人々が生活するために住み続けられて、一定の歴史を重ねた住宅。建築された時代によっては合板や合成樹脂などではなく天然木や天然石などが使われ、大工の手仕事の価値が込められている。また格子戸の外観、狭い間口と深い奥行きで坪庭が設けられるなど人口密度の高い都市で快適な住空間を実現する工夫がみられるものもある。町家・町屋の用語解説へのリンク
- まつ(待つ)
- 頃合いをうかがうこと。
- まったなし(待ったなし)
- 待ったなしとは、待ってもらえない事を表し、これ以上先延ばしにできないほどに差し迫った課題をいう。待ったなしの用語解説へのリンク
- まっちゃをたのしむ(抹茶を愉しむ)
- 抹茶を愉しむの用語解説へのリンク
- まど(窓)
- 中から断片的に外側を覗く枠であり、外側から断片的に中を覗く枠である。
- まどりじゅよう(間取り需要)
- 間取りで最も大切なことは夫婦の寝室の防音と子供部屋との距離となっている。日本では都市部に人口が集中し、住宅が密集して立ち並んでいるため間取りも狭く、住環境が良いとはいえない。家族が生活するうえでもお互いの私生活の距離を保つ工夫が必要となっており、解決策を求める潜在的な需要がある。間取り需要の用語解説へのリンク
- まびき(間引き)
- 間引きとは、経営者が将来の後継者を定めて、その後継の妨げになるであろう周辺の人物をあらかじめ排除しておく策をいう。野菜の栽培においては、ある時点での育ちの良さを見極めて、その後の養分を集中させる目的で行われる。間引きの用語解説へのリンク
- まにあう(間に合う)
- 最低限に役立つこと。必要最小限度の基準を満たしていること。
- まめきゅう(豆球)
- 家庭用照明器具の点灯状態のひとつ。睡眠時に部屋を真っ暗にしないための極小(きょくしょう)の明かり。
- まるざら(丸皿)
- 電子レンジの調理ムラを無くす機構としての回転部分の丸い陶製の皿。
- まんがいち(万が一)
- 最悪の事態を想定した場合に。
- まんしゃ(満車)
- 時間貸しの駐車場に駐車台数の空きがないこと。駐車台数に空きがある状態を空車という。
- まんてんのほしぞら(満天の星空)
- 満天の星空とは、宇宙空間を満たす星が夜空に輝いているという趣旨の表現のようであり、天に満ちた星が、天の境界としての空に映えているという何とも美しい表現に思えてくる。満天の星空の用語解説へのリンク
- まんぽけい(万歩計)
- 万歩計とは身に着けておくことで歩数を自動的に数えてくれる道具。その目的は歩数を数値化することにある。数値化して記録することは、人を行動に向かわせる効果を生む。一つの時間により多くのことを実現する学習の補助具としての活用法がある。万歩計の用語解説へのリンク