む
- むいしきのつよみ(無意識の強み)
- 無意識で行っていることは脳の神経細胞に物理的に刻まれた実行命令のようであり、間違いがないこと。無意識化された習慣は自分自身を律する確かな道であり、必ず自分の助けとなることをさす。無意識の強みのリンク
- むし(虫)
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- 自ら移動することができる触っても温かくない小さい生き物。
- へび
- 動物全般
- むしあつい(蒸し暑い)
- 湿度が高く体温が下がらず、しんどいこと。
- むしばむ(虫食む)
- 白アリが建物の基礎を台無しにすることのように、一定の時間を掛けて、気づかないうちに存立が危うくなるほどの損害を与えること全般を表していう。虫食むの用語解説へのリンク
- むせきにん(無責任)
- 責任感の無いさま。責任感のない態度。責任感のない人。あまりに見苦し過ぎて見るに堪えない。
- むせんらん(無線LAN)
- 無線のインターネット回線。外部に対して開かれており落ち着かないもの。無線LANの用語解説へのリンク
- むそう(夢想)
- 寝付き前、夜明け頃、脳が活性化して日常の精神的な抑圧を免れて自由に思索に耽ることができる夢の中の状態。日中いかに精神的な抑圧を受けて、思考が妨げられているかが意識できる。
- むむっ
- これは一体なんだ?という驚きや注視を表す感嘆詞。むむっの用語解説へのリンク
- むり(無理)
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- (依頼する側から見て)道理のないこと。実現困難なこと。迷惑をかけること。手数をかけること。
- (依頼される側から見て)実現不可能なこと。「お断りします。」ということ。
- (第三者から見て)実現不可能なこと。実現困難で理不尽なこと。