ほ
- ぼいん
- 大きな、おっぱいのこと。
- ほう(法)
- 松ヶ崎東山にある大文字五山送り火の「法」は、かつては手軽に登ることができる山でした。広域の宝が池公園の構成部分であり、毎年8月16日には、京都市内に法の字を浮かび上がらせる重要な役割を果たしています。松ヶ崎東山山頂からの市内の眺望はすばらしく、見られる山からは逆に全体を見渡せるということがわかります。現在は、入山規制がされているようです。大文字五山送り火:法の用語解説へのリンク
- ほうかぼこ(放下鉾)
- 放下鉾の用語解説へのリンク
- ほうからまつがさきひがしやまさんちょうふきん(法から松ヶ崎東山山頂付近)
- 法から松ヶ崎東山山頂付近の用語解説へのリンク
- ほうき(抛棄)
- 放り投げて捨てること。投げ捨てる。
- ほうき(放棄)
- 遠ざけて捨てること。投げ捨てるのではなく、自ら遠ざけて捨てる。
- ほうしょうやま(保昌山)
- 保昌山の用語解説へのリンク
- ぼうりんぐ(ボウリング)
- アプローチで助走しながら、ボウルを手で振り子のように振り、押し出すように投げることでファールラインから60フィート(18.288メートル)あるレーンの先の10本のピンを倒すスポーツ。グループで楽しむゲームであり、日々練習に励み、人生を費やすスポーツでもある。ボウリングのボウルは「bowl」であり、野球などの「ball」ではないので、ボウリングと書くのが正式。
- ほーむさく(ホーム柵)
- 到着した電車の扉の開閉と連動して電車の乗降時だけに開く稼働式の柵をいう。ホーム柵の用語解説へのリンク
- ほけんしょう(保険証)
- 医療保険への加入状況を示す証明証。医療機関の窓口で渡すことで、加入している保険を使った医療を受けることができる。
- ぼく(僕)
- 私。男性が自分自身を表すために用いる言葉。
- ほごされたつうしん(保護された通信)
- 保護された通信とは、SSLサーバー証明書を利用して実現できる常時SSL通信をいう。保護された通信の用語解説へのリンク
- ほごにされたつうしん(反故にされた通信)
- SSLサーバー証明書の有効期限が切れて常時SSL通信が無効になった状態をいう。反故にされた通信の用語解説へのリンク
- ほっちきす(ホッチキス)
- 複数枚の会議資料を簡易に瞬時に連続して綴じることができる事務用品。手の平に納まる大きさの本体に、切り目入りで連続した弾を込めて使う。
- ぼでぃーしょっぷ(ボディーショップ)
- 自動車の板金業者
- ほていやま(布袋山)
- 布袋山の用語解説へのリンク
- ほどく(ほどく)
- ほどくの用語解説へのリンク
- ほねおりぞんのくたびれもうけ(骨折り損のくたびれ儲け)
- 精を出して働いたが、成果が得られずに疲れたということ。成果がない代わりに逆効果もない平穏無事を表す。骨折り損のくたびれ儲けの用語解説へのリンク
- ほめる(褒める)
- 相手の大切な役割に気づいて、感嘆の気持ちを伝えること。
- ほん(本)
- 思考の順序を整理して紙に記してまとめたもの。
- ほんね(本音)
- うその響きのない本心で。本音の用語解説へのリンク