宝が池公園の紹介
説明 |
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宝が池公園へ行くには、京都市営地下鉄国際会館駅で下車します。ホームから階段を上がって、改札を出ます。出たすぐのところに地上に出るエレベータがあります。ちなみに改札を出てまっすぐに直進すると、国際会館と宝ヶ池プリンスホテルの方に出ます。エレベータを上がり、地上に出ると、バスターミナルとタクシー乗り場、そこを南に出て、階段を下り、坂を下って行くと公園です。
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しばらく坂を下って行くと、国際会館の5番出口まで来ます。
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5番出口を地下から目指すには、改札を出てすぐに左に曲がります。地下の通路を南へ進み、道なりに左に曲がり、つきあたり、また南を向くと、長い階段に出ます。その階段をあがったところが出口です。この長い階段を敬遠してエレベーターに乗るかどうかの違いだけです。
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石畳調の、円形舞台の横を通って公園を南に下がります。西側にはコンクリートのかたまりの国際会館が見えます。
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宝ヶ池に出るための万里の長城風の橋を横目に見ながら、南下して行きます。
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振り返って全景をとらえるとこういう感じです。円形の芝生のグラウンドがあります。
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そこを過ぎると、十字型に敷き詰められた石畳があり、中心に桜が一本植わっています。
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さらに行くと、今度は先ほどよりも、倍以上大きい、芝生のグラウンドがあります。ここでサッカーをする人や、野球をする人、円盤を投げる人から、凧揚げをする人までさまざまです。時には、消防署のヘリコプターも飛来します。
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この円形グラウンドを過ぎると、小川をこえるための橋があります。
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橋を渡ると、目の前にもう一つ小さめの公園があります。その奥には、ザリガニがたくさんいる池があり、さらに少し奥に入ると、子供の楽園を眼下に見下ろせる小高い山に登る入り口もあります。
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橋を渡って、右側、つまり西へ行くとトイレがあります。そのトイレの角をさらに南に少し進むと、平安騎馬隊の厩舎があります。
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子供の楽園に行くには、橋を渡って左に進みます。少し行くと、この小川に降りる階段があります。この小川には、小さい川魚がたくさんいます。季節になれば、コオニヤンマのヤゴが見つかったり、はぜの仲間のウキゴリ(と思う。)なども見られます。
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さらに桜並木沿いに、道なりに進みます。
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すぐに、子供の楽園に到着します。
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