よ
- よいやま(宵山)
- 京都の祇園祭において、7月14日から7月16日までの昼夜全期間をさす。なお、7月17日の午前零時から午前3時くらいまでも宵山だろう。7月17日の山鉾巡行を概ね祇園祭の代表行事と見て、その代表行事の前に行われる小祭期間といえる。京都では、7月14日を宵々々山(よいよいよいやま)、7月15日を宵々山(よいよいやま)、7月16日を宵山(よいやま)と明確に区別して認識するため、宵山といえば7月16日と受け取られる場合が多い。
- ようしきべんざ(洋式便座)
- 洋式便座とは、洋式便器に着座する際、おしりを乗せる丸いプラスチックの設置面のことをいう。着座によって、おしりの肉がひっぱられて肛門周りが桃のおしりの肉に隠れないように広げられ、おしりが汚れないように、排便しやすいような押し広げ効果を生むように設計されている。洋式便座の構造論考の用語解説へのリンク
- ようすいぱいぷ(揚水パイプ)
- ポットのお湯をくみ上げるために組み込まれているパイプをいう。揚水パイプの用語解説へのリンク
- ようひん(洋品)
- 紳士用ベルト、紳士婦人子供用の肌着、スラックス、ポロシャツ、ブラウスなどの販売を行う商店。個人の名前を冠して「○○洋品」と称する。洋品店ともいう。営業される歴史が長いため小学校、中学校、高校などの体操服、制服を扱う指定業者である場合が多い。
- よがまっと(ヨガマット)
- ヨガマットとは、インド由来の健康運動を部屋で行う際に使う敷物。ヨガマットの用語解説へのリンク
- よてい(予定)
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- 予め定まっている時間の過ごし方。
- 予め定めておく時間の過ごし方。
- よみこむ(読み込む)
- 紙の本がボロボロになるまで読み返すこと。熟読。
- よむ(読む)
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- 目で見た文字情報を声に出して耳で聞くこと。
- 目で見た文字情報を声帯を使わずに仮想音読し、鼓膜を通じずに耳から入った情報として認識すること。
- 頭で考えて言葉を発すること。
- よもぎさいばい(よもぎ栽培)
- 河原で摘んで来たよもぎをプランターに植えると簡単に育ちます。よもぎ栽培の用語解説へのリンク
- よもぎぶろ(よもぎ風呂)
- よもぎの葉を乾燥させてパックしたものから、よもぎエキスを抽出してお湯に溶かせば「よもぎ風呂」。よもぎ餅のような良い香りが湯船から立ち昇ります。気のせいかもしれませんが、体の温まり方が違います。よもぎ風呂の用語解説へのリンク
- よるぎあ(ヨルギア)
- ヨルギアの用語解説へのリンク
- よるにつめをきる(夜に爪を切る)
- 夜に爪を切るの用語解説へのリンク
- よわい(弱い)
- 弱いとは、見た目と比較した場合に、あるべき耐性がない状態を指す。弱いの用語解説へのリンク
- よんまいづけ(4枚漬)
- 聖護院かぶらを薄く切って漬物にしたもの。吉田神社の節分祭の参道でも売られており、のぼりの千枚漬の文字が4枚漬に見えたことからいう。