る
- るいがおよぶ(累が及ぶ)
- わざわいに近づくことで、わざわいに重なり繋がること。被害が及ぶこと。
- るす(留守)
-
- 本来、守り留まる意味であり、主人の不在中に居所を守る留守番人の役割を表したはずですが、現代においては、この言葉の発言者が外出して家に居ないことを意味します。「(家族は家にいるが)私は留守にします。」
- 家に誰も居ない状態。「家が留守になる。」
- 保護者が子供等を観察する時、その子供等の(主たる)意識が、保護者が着目する点に無く、別のところへ向けられているために、その子供等の行われるべき作業が中断している状態。「手がお留守になっているよ。」
- ルッキズム
- ルッキズムとは、身体または外見についての主観的な評価を公に表明してもよいと思う価値観をいう。ルッキズムの用語解説へのリンク
- るんぺん(ルンペン)
- 自立心をもって何らかの職業に従事しつつも赤貧であるさま。家に住んでいる場合もあり、家族を持っている場合もある。