宝が池公園：桜の森
京都市営地下鉄国際会館駅の5番出口から地上に上がると宝が池公園北園です。北園を少し南に下がり、北園の南側を流れる岩倉川に架かる宝が池連絡橋を通って西に進むと桜の森が見えてきます。この桜の森は宝が池に向かう途中にある公園スペースであり春になれば植えられた桜も咲く場所です。桜の森から山間園路を通れば大文字五山送り火の法の山や妙の山へも行けます。各ページには密かに愉しめる隠しリンクを設けています。よろしければ探検してください。
| 説明 | 道のりの写真 | ||
|---|---|---|---|
| 宝が池連絡橋から宝が池に向かう道のりを進むと、桜の森の東側に、「桜の森」と記された木の看板が立っています。ここから桜の森を一周する道を進んで見ましょう。 |  |
 |
 |
| 桜の森の外周を一回りするように付けられた道を進むと、すぐに左に曲がる道があります。これは、桜の森の東側にある山間園路との連絡路です。山間園路を進むとさらに奥深い宝が池公園を楽しむことができます。 |  |
左に折れる道もあり、すぐ横を平行して続く山間園路に連絡します。 |  |
| 桜の森の外周コースを先へ進みます。続いて右に曲がる道は桜の森の広場の真ん中にある休憩所に行くためのものです。 |  |
 |
 |
| この休憩所では本を読んだり昼寝をしたりする人も見かけます。 |  |
←←昼寝をしたり本を読んだりするための場所。 桜の森の外周コース→→ |
 |
| 桜の森の外周コースをさらに進むと、再び左に平行して続いている山間園路につながる脇道があります。 |  |
 |
 |
| 桜の森の突き当たりで道はＵ字型に進みます。桜の森が松ヶ崎東山の松ヶ崎丈ヶ谷に位置しているので、そもそもこの桜の森の外周とは北から南に進んで突き当たりを円くカーブして再び北へ戻るようなコースとなります。 |  |
 |
 |
| 道はとって返して北へ進みます。桜の森の真ん中は広場になっており、森とはいうものの外周に沿って桜が植えられている程度のようです。 |  |
 |
 |
| 桜の森の西側には、木のテーブルとイスが設けられています。外周コースを進むと宝が池に通じる道に戻ります。左へ曲がると桜の森の西側から山を上がっていく山間園路があります。 |  |
 |
 |