大文字五山送り火:大文字火床続編
大文字山、火床の大の字を書き順に沿って歩いて見ます。自身、大の字の中心、一と人が交わる部分の金尾(かなわ)から山の斜面を見下ろした時に右(北)側を、画面右に、左(南)側を画面左にレイアウトしてみました。下に降りて上に戻る所まで外側から順番に内側までUの字形の写真配置として見て下さい。ところで余談ですが、長い階段を下って行き、上がって来る時に、足を踏みならすと鶯張りではないですがキュンキュンと音が響く箇所があります。おそらく、階段下に排水用のヒューム管が埋まっていて共鳴するのだと思います。
左側の写真 | 右側の写真 | ||
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