自由に発展する日本語辞書
国立京都国際会館の眼前に広がる宝が池。その宝が池の東端から国際会館の敷地の南側に沿って道を進みます。途中にある桜の森を過ぎて道なりに左にカーブしながら進むと岩倉川に架かる宝が池連絡橋に到着します。宝が池連絡橋を渡れば、そこは宝が池公園北園です。