宝が池子供の楽園:観覧席遠景と駐車場
宝が池子供の楽園は2006年5月8日から2008年3月25日まで一時閉園していました。このページは閉園前の公園の記録です。
説明 | 写真 | |||
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子供の楽園のシンボルである観覧席は、白川通に架かる花園橋から高野川に沿って西に少し歩くと見えて来ます。この道沿いには、桜の木が植えられており、春には桜並木が色づきます。その花で絵になる観覧席遠景です。 | ||||
子供の楽園は、管理された公園ですから、外周にはフェンスが張られており、閉園時間になると、門が閉ざされます。観覧席は、公園の東の外周に沿って立っています。 | ||||
緑の写真は、観覧席の上から道路を見下ろすアングルです。 | ||||
子供の楽園の、東側の真ん中にある小さい出口を出ると、駐車場があります。公園の駐車場は、この場所と、もう一つ、国際会館の方から流れてくる小川が、高野川と合流する地点にあります。駐車台数が少ないため、これらの駐車場は、いつも満車状態です。 | ||||
もう一つの駐車場は、子供の楽園北東の門を出て、国際会館から来る小川に架かる橋をわたってすぐです。 この川の名前を、私は知りません。 | ||||
山端橋からの眺め。上流に見える川の合流点に、駐車場があります。こちらの駐車場は、少し大きいですが、来場者に対しての収容台数としては非常に少ないものでした。左には、観覧席が見えます。 |