宝が池子供の楽園:教材園と南北通路
宝が池子供の楽園は2006年5月8日から2008年3月25日まで一時閉園していました。このページは閉園前の公園の記録です。
説明 | 写真 | |
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子供の楽園の南側にあるトランポリンの方から北に向かって通路があります。休養広場と自由広場の間を南北に通りぬけて突き当たると円い植え込みがあり、その北側に教材園があります。 | ||
円い植え込み | ||
教材園には、さまざまな木が植えられています。 | ||
教材園を違う角度からの撮影。 | ||
南北の通路の南側に目を移すと太陽電池の時計がある植え込みが目に入ります。ここには、そてつ系の植物が植えられています。また、なんといっても時計が目をひきます。 | ||
公園らしく、緑が植え込まれています。 | ||
太陽電池がまだめずらしかった時代からこの時計はこの場所に立っていたのでしょう。解説の看板はそのつど、塗り直しておられるようです。こうした細かい芸が公園事務所のユーモアセンスでしょうか。 |