宝が池子供の楽園：トランポリン、プールなど

宝が池子供の楽園は2006年5月8日から2008年3月25日まで一時閉園していました。このページは閉園前の公園の記録です。リニューアルによってトランポリン・ちびっ子プールなど多くの遊具が廃止されました。

宝が池子供の楽園の記録
説明	写真
南の入り口から入って、幼児コーナーを越えると、そてつが植えられた公園の緑のコーナーがあります。この子供の楽園の南側には、トランポリンコーナーや、幼児用プールがあります。
トランポリンは5面あり、周囲を柵で囲ってあります。使えるトランポリンは学年によって区分けされています。
中学生は大人と同じく排除されています。利用も5人ずつ30回とんだら交替など、実際に守られるかは別として、ご丁寧な看板です。
トランポリンを越えたところ。
ちびっ子プールは、通常は7月中旬から8月中旬まで開放されています。
プールよりもさらに奥には、ブランコもありました。
宝が池公園には、「こどもの家」という建物があり、一度、人形劇を見に行ったことがあります。利用規定があり、市民に開放されています。
「子供の家」を楽しく利用しましょう、という利用規定の記された看板。