宝が池子供の楽園の幼児コーナー
宝が池子供の楽園は2006年5月8日から2008年3月25日まで一時閉園していました。このページは閉園前の公園の記録です。
説明 | 写真 | |||
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宝が池子供の楽園には、公式には3ヶ所の入り口があります。そのうちの一番南側の入り口が、メインゲートだと思われます。そこから入場してすぐ右手に公園事務所があり、そこをこえると、幼児コーナーがあります。 | ||||
幼児コーナーを北側から見た図です。この図は、パノラマ合成の写真のため少しひずみがあります。 | ||||
この小型シーソーのゲタの部分は、鉄製でロの字型になっていました。古タイヤのクッションで受け止められるとはいえ、子供を遊ばせる時には、注意をして見守っていたものです。機関車のコンクリート製の乗り物では、よく遊びました。 | ||||
滑り台は、幼児にとっては十分な高さをもったものです。 | ||||
幼児コーナーに設置されたトランポリン。幼児専用のため、安心です。またスプリング式で座って揺らして遊ぶタイプの遊具では、たまに大人でも遊んだりしていました。 | ||||
こちらのシーソーは、スタンダードな木製です。また、幼児コーナーの周囲には、コンクリート製のテーブルやイスが設置されており、子供を見守りながら親がくつろげるように工夫もされていました。 | ||||
遊具も含めて、まめに塗り替えや手入れがされていたと思います。 | ||||
この手のコンクリートの動物は、幼児にとっては良い遊具だといえます。 | ||||